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MAVERICK KITCHEN VOL.5 [LIVE レヴュー]

『MAVERICK KITCHEN VOL.5』
@恵比寿リキッド・ルーム(2013.5.4)

 3ヶ月ぐらい放置してたら何か広告が出まくりになってた・・・。

 さて、俺の2013年ゴールデン・ウィークの唯一のお楽しみ。タワレコ主催のイベント『MAVERICK KITCHEN』!今年は5周年!ということなのか、例年にも増して出演バンドも多く、開演時間も早いのだった。そして俺もなんだかんだで毎年参加してる、皆勤賞だよ。

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 昼前には恵比寿に到着。祝日のまったりとした空気の中リキッド・ルームへ。早めに来た甲斐があって、一番後ろのテーブル椅子をゲット。これから10時間足らず、先は長いからね〜。

 トップは、今回最年少のOKAMOTO'S。このイベントでしか観たことないけど、相変わらずのテク満載。が、バンドとしてのグルーヴはあんま伝わって来ない。もうハマオカモトのベースとレイジのドラムにしか目がいかないや。

 2番手はシズヲバンド。今度はベテラン登場。精力的に活動してるようでバンドも楽しそうな雰囲気だった。

 続いてDOES。“ダズ”って読んでたけど、“ドーズ”って読むのな。前回出た時は2階で休憩してたから今回が初見。予想外の轟音だった。センターボーカルの人のギターを弾く位置を見て、先日亡くなったバタヤンを思い出した。

 続いてまたまた大ベテランの登場、MOSQUITO SPIRAL。BAKIは声出てるな〜。曲調とかは全く俺の好みではないが、KASUGAや穴井さんが頑張ってるのを見ると嬉しくなるな。

 4バンド終わったところでまだ3時!既に俺の持ってきたウィスキーの小瓶は半分以上なくなっている・・・。

 そして俺の期待のTHE BOHEMIANS登場。ここまでのバンドには無かったキラキラしたロックンロールが炸裂。楽しかった。オープニングSEのセンスも最高!ちょっとB級なキラキラ感を持ったバンドなので、消えない程度に売れ続けて欲しい(笑)。

 続いては、これまでの出演バンド、過去の出演バンドと比べても全くの異端、異色のバンド、SLIGHT SLAPPERS。ボヘミアンズの次にハードコアとは・・・!これだからこのイベントは面白い。フロアは熱狂している一部を除いて、後ろの方の女の子は唖然としてたよ。

 まだ半分も来てないのか・・・。ちょっと疲れた所にザ・マックショウ。いきなりのギタートラブルも何のその、安定感ありまくりのステージで楽しかったぜ。もうちょっと長く観たかったな。

 折り返しはOLEDICKFOGGY。これも今回俺が期待してるバンドの一つ。バンジョーやマンドリンをかき鳴らす姿は、曲調も含めてこれまであったアイリッシュ系のバンドとはひと味違う印象を受けた。ボーカルの大男の存在感とポップなのかポップじゃないのか独特の演奏&歌は、迫力があった。CDだとどんな感じになってるのか少し聴いてみたくなった。

 フロアの雰囲気も少し大人になってきて、このイベント5年連続出場のSA。5年前より売れてんのか?と言われれば微妙なところだが、いつも通りのステージでフロアは大盛り上がりだったよ。これからのツアーも楽しみだね〜。

 ここまで全てのバンドを観てきた俺もSAで少し疲れて、ドレスコーズの間は休憩タイム。ちょっとだけ聴いたけどマリーズの時の方が俺は好きだ。

 さあ、いよいよクライマックスへの助走が始まる。KING BROTHERS!ぶっ飛んでた。俺の中で今回のMVP。関西パワー炸裂に盛り上がる俺。やっぱ俺には西の血が流れてるんだと実感したぜ。写真は、ドラムセットをフロア中央に移動して、そこをステージ?!にして煽りまくる彼ら。わけわからん(笑)。
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 昨年に続いて登場したTHE PRISONER。一年ぶりに観たけど安定感が増したね。客のノリも前回以上でちょっと人気も出て来たみたいで良かった。ボーカルのJUNICHIROが赤いベレー帽かぶって出て来たんだけど、ジャイ子にしか見えん・・・w。

 いよいよトリ前、怒髪天。もはや大人気者の彼らが今回アナーキーサポートアクトとは・・・もちろん彼らがアナーキーの大ファンであることは間違いないのだが、おおトリの前に客を大勢呼んで盛り上げろ!という使命もあったのか?!。もちろん会場は大盛り上がりで流石!という感じだったのだけれど、前方の亜無亜危異親衛隊の方たちは微動だにしていなかったのが笑えた。

 ようやくたどり着いた、ラストは17年ぶりの再結成だというアナーキー。怒髪天が終わったすぐから会場に鳴り響くアナーキーコール。俺は正直、そんなに熱心に聴いていなかったのでそこまでの感慨はなかったけれど、最初の曲“パンクロックの奴隷”は新曲らしいし、“東京イズバーニング”も歌詞を変えて現在の時代に合わせて歌っていた。ステージからのダイブは何度も見てるけど今夜の仲野茂のダイブは全く迷いのないダイブで芸術的だった。鳴り止まないアナーキーコールの中、帰途につく。

 来年ももちろん開催されるんだろうけど、どんなサプライズを見せてくれるかな。

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